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    ブレスレット部分はアフリカンビーズ
    ビーズは紀元前から,貴重な交易品として世界各地に運ばれてきました.
    18~20世紀前半に,イタリアやチェコスロバキアで作られたガラスのビーズが,最も多く輸出されたのはアフリカでした.

    ヨーロッパからもたらされた高価なビーズを,アフリカのガラス職人たちはいつの間にか再生する技術を身に付けていきました.
    粉々に砕いたガラスを鋳型の中に溶かし入れて作られるのが,アフリカのパウダーガラスビーズといわれる再生ビーズです.
    南アフリカ共和国やガーナ共和国,ナイジェリアなどで今でも盛んに作られて,アフリカ国内だけでなく,
    アメリカやヨーロッパなどに主に輸出されています。
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    電球のような形のビーズはウエディングビーズ。日本では見た目のままで電球玉と呼ばれています。
    アフリカの花嫁さんが、沢山身に着けたことから ウェディングビーズと呼ばれています。
    ぷっくり。つやつや。可愛いです。

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    アフリカの花嫁さんの幸せにあやかれるハッピーな色合いのビーズばかりです。
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    タイガーちゃんのような可愛い模様入りもあります。

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    天珠入りでお作りすることも出来ます。

    お値段3,000円~

    デザイン等お気軽にお問い合わせ、ご相談ください♪
    2013/09/24(火) アンティーク 記事URL
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